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今年3回目となる海外公演は、ある1通のメールから始まりました
今年1月の中国公演の様子が、中国JICA事務所調整員の方からの報告で各国に知らされたらしい
それを見たパラオ共和国幼教隊員の小林栄さんが、僕に来て欲しいとメールをくれたのでした
嬉しかったなぁ、全く面識の無い方だったからね、すごく勇気がいったと思うな
その人の熱意に応えたいと思ったのが、今回のパラオ公演につながりました
同行者はカメラマンの小沢(チンパン)芳彦さん
そして小林さんの同期で元パキスタン幼教隊員の池田吏惠さん
さらに小林さんと、小林さんのパートナーのパラオ人、ハイディさんの4名でパラオ各地を回る旅となりました
現地の小学校には、その地に赴任しているJICA隊員が出迎えてくれるという段取りです
帰ってきてから写真の整理をしましたが、その枚数の多いこと。
子どもの写真や自然の写真、街の写真や海の写真
たくさんたくさんチンパンが撮ってくれました
いつか皆さまに紹介します。
今回の報告は、まぁオマチマンのホームページということで、コンサート中心で紹介しています
では、ゆっくりとお楽しみください
12月2日(木) コロール
成田11時発 グアム15時着 19時発 パラオ22時着
ホテルで乾杯
12月3日(金) コロール
JICA事務所に挨拶とパラオについてのレクチャーを受ける
午後は街探検と打合せ、新聞社の取材も受ける
1〜2、小林さんが勤務するデイケアーセンター 3、前に行ったリゾートホテルPPR(今回は泊まってません)
4〜6、トラや帽子店・野歩さんとコンサートをした小学校で遊ぶ
7、パラオ共和国の国旗 8、JICAパラオ事務所のみなさんが歓迎会を開いてくれました


12月4日(土) コロール
小林さんの勤務するデイケアーセンター(保育園)でセミナー
1、初めてなのでリハーサル
2〜8、近くの幼稚園の先生たちが来てくれました。男の人はバスの運転手さん
9〜10、子どもたちの歌声の入ったカセットをプレゼントされました。終了後のお茶会
11〜12、水族館に行って来ました。他にも写真がいっぱいあるんだけどなぁ

12月5日(日) ニワール
車で約2時間移動、ニワールの小学校へ
今日は日曜日なので村人もたくさん来てくれました
終了後にガラルドに移動、約30分
1、リハーサル 2、簡易ギタースタンド 3、昼食はタロイモと揚げた魚とご飯 4、本番前も子どもと遊ぶ
5〜7、コンサート 8〜9、お礼に歌とダンスのプレゼントを受ける。思わずお婆ちゃんも踊り出す
10〜11、少人数でしたがセミナーもやりました 12終了後、ハイポーズ


12月6日(月) ガラルド
寝たところは村の集会所、床はタイルで薄いゴザを1枚敷いて寝るだけ、体が痛いよー
それに今日は4回ステージなのだ、頑張らなくては
とにかくどこに行っても周りはすぐに海なのだ
超キレイだよ
1〜2、夜明け 3、小学校の朝礼に乱入 、4、イメージショット
5〜8、幼児クラスコンサート 9〜20、小学生コンサート(17は校長先生)
21〜22、セミナー 23〜26、大人のためのコンサートだったんだけど、子どももいっぱい
27〜28、すっごいごちそう、普通はこんなに出ないんだって、よっぽど感激したんだろうとのこと






12月7日(火) ガラロン
集会所のすぐ目の前が小学校だったので、出発前の朝礼に飛び入り
車で30分くらいのガラロンの小学校へ
終了後にパラオ人の彫刻家と結婚をした日本人女性を訪ねた
電気が細々と来る家で水は出ない
雨水をためて使うし、体は川で洗うという
でも家の前はプライベートビーチが延々と続く
今度泊まりにお出でって誘われました
寝るのは外のハンモックか縁側のような台の上なんだけどね
お別れして首都コロールへ、約3時間の車の移動でした
1〜4、小学校の朝礼に乱入、昨日親しくなったのですぐに受け入れてくれたよ
5〜12、ガラロンの小学校でコンサート、5はスクールバス、11の赤いアロハは校長先生
13〜15、学校でおふざけ、サインもしてきました 16、給食はこれで足りるのかねぇ
17〜20、日本人妻、文化的ではないけれど、すっごく恵まれてい、 僕はこんな生活できるかなぁ




12月8日(水) コロール
コロールの国立体育館で午前午後と2回コンサート
午前は幼稚園が来るから良いけど、午後は何人来るかわからないという
まっどこにいってもアバウトだよね
夜は前にすっごくお世話になったルビさんと食事
あいかわらずのマシンガントークにタジタジでありました
1、イメージショット 2〜11、幼稚園・保育園コンサート
7、デイケアーの先生と子どもたちで大きなカブを演じてくれました
12、木の下で昼食です
13〜15、午後のコンサート、案の定パラパラでした、関係者は多かったんだけどねぇ
16、パラオのおともだちルビさん、前は旅行者の添乗員、今は博物館で働いています、独身です
17、池田吏惠 18、小林栄 19、同じ体育館にいたJICAの柔道隊員





12月9日(水) ペリリュー
ボートで約40分移動、ペリリューへ
しかし雨とか風とかだったらどうやって移動したんだろうね
午前中に幼児と小学生にコンサート、島巡りと昼食の後セミナー
今日で最後のコンサートとセミナー
せっかくみんなとのコンビネーションもうまくなったのに今日でお終いです
ちょっぴり悲しいね
前に大酋長ハイチーフからいただいたトラやアイランドに上陸
目の前は猪木アイランド、これってやっぱりすごいよね
日付が変わって10日の1時にパラオを出発
グアム着5時 発7時 成田着10時
1〜2、いざペリリューへ 3、小学校の校長先生
4〜16コンサート、お客さんのノリも良いでしょ、先生も踊り出しちゃった
17〜19、島内観光といってもすぐに回れてしまう 20、給食には特別に刺身の大盛りが
21〜28、セミナー、最後に「きみとぼくのラララ」を歌ったらみんな大泣き、思わず僕ももらい泣き
29〜32、学校の放課後、お疲れさまでした
33〜36、トラやアイランドに上陸しました、光る海を見ながらさよならです









正直に言いますと、いろいろ問題が多い旅でした
僕の信念を曲げなくてはいけないような状況もありました
でも、すべては思い切ってメールを出してくれた小林さんの思いを叶えることが大事だと思いました
彼女の想いと夢が、だんだん僕に移ってきて、最後は素晴らしい旅となりました
栄、ハイディ、ありがとう
JICAパラオ事務所のみなさん、JICA本部とJICA中国事務所のみなさん、ありがとう
同行してくれた、チンパン、吏惠、ありがとう
良い旅だったね、また行こうね
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